第5回ASUB会(朝にサブバージョンを学ぶ会)

今回は第4章から

第4章 有効活用のための指針

3ページしかない。
これから定型の作業を教えるからとにかくそれに従え。それからそれるな。それるのは習熟してからだというメッセージ。
守破離」ってやつですね。賛成です。

第5章 リポジトリへのアクセス

SVNにアクセスするには

などがあるよという話
Macの人はいきなりsvnserveが入っていてうらやましい

第6章 一般的なSubversionコマンド

ここから以前にざっくり学んだコマンドを詳しく解説してくれるようだ

trunkのファイルができるとかできないとか

trunkというファイルごとチェックアウトするパターン

svn co svn://xxx/trunk
#=> カレントディレクトリにtrunk/という形で作られる
svn co svn://xxx/trunk .
#=> カレントディレクトリにtrunk以下のファイルが展開される
リビジョンを指定してチェックアウト
svn co -r 7 svn://xxxx
作業コピーのリポジトリを確認
svn info