たのしいRuby第3版を読んで忘れてたこととか
- 作者: 高橋征義,後藤裕蔵,まつもとゆきひろ
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2010/03/31
- メディア: 単行本
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Ruby会議でなんども”Joyful Ruby”の字幕とともにこの本が出てきたので第2版はもってるけど買うことにした。
忘れてたこととか、知らなかったことをメモ
print,putsには引数がいくつも渡せる
print "hello ", "ruby" #=> helloruby
文字列をシンボルにできる
"foo".intern #=> :foo
Class A を継承したクラスを1行で作る
Class.new(A)
catchとthrow
知らなかった…
catch(:foo) do loop do loop do throw :foo "でた" end end end #=> でた
ハッシュの作り方(1.9)
(1.9からはordered hashになってるらしい)
{a: "b", c: "d"} #=> {:a=>"b",:c=>"d"}
Hash#fetch
キーが登録されてないときの値を指定できる
a = {} a.fetch("key","no_data") #=> "no_data"